灰溶融炉
ごみの焼却灰と焼却飛灰(ばいじん)を1,300℃の高温で溶かして、ガラス状の溶融スラグを生成します。溶融スラグにすることで、灰を無害化、減容化することができます。1日に24トン(12トン/日 × 2炉)の灰を処理できます。
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